日本人の食事摂取基準(2020 年版)で妊娠後期の妊婦に付加量が設定されている栄…
日本人の食事摂取基準(2020 年版)で妊娠後期の妊婦に付加量が設定されている栄養素はどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ カルシウム妊娠中は吸収率が高まるため、カルシウムに付加量はありません。
- ⑵ ナイアシンナイアシンには妊婦への付加量が設定されていません。
- ⑶ ビタミンA妊娠後期にだけ推奨量の付加量が設定されている栄養素です。
- ⑷ ビタミンC妊娠の全期間を通じて付加量が設定されている栄養素です。
- ⑸ ビタミンKビタミンKは目安量で示され、付加量の設定はありません。
解説
正解は⑶と⑷です。日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンAは妊娠後期にだけ推奨量の付加量が設定され、ビタミンCは妊娠の全期間を通じて付加量が設定されています。カルシウムは吸収率が高まるため付加量がなく、ナイアシンも付加量は設定されていません。ビタミンKは目安量で示され、付加量はありません。付加のある栄養素と無い栄養素を分けて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成