日本の平成30 年(2018 年)の早期新生児死亡で正しいのはどれか。
日本の平成30 年(2018 年)の早期新生児死亡で正しいのはどれか。
- ⑴ 周産期死亡の8割を占める。周産期死亡に占める割合は約3割です。
- ⑵ 新生児死亡数の3割を占める。新生児死亡数の約7割を占めています。
- ⑶ 死亡原因の第1位は敗血症である。第1位は先天奇形・変形および染色体異常です。
- ⑷ 死亡率は出生1,000 に対して0.7 である。出生1,000に対して0.7という低い水準にあります。
解説
正解は⑷です。平成30年の早期新生児死亡率は出生1,000に対して0.7で、きわめて低い水準にあります。早期新生児死亡は周産期死亡のうち約3割、新生児死亡数の約7割を占めます。死亡原因の第1位は先天奇形・変形および染色体異常で、敗血症ではありません。母子保健水準の高さを示す指標として押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成