ソクマル助産師

妊娠中期以降の胎児の発育・発達で、羊水の存在が重要なのはどれか。2つ選べ。

妊娠中期以降の胎児の発育・発達で、羊水の存在が重要なのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。羊水は胎児が呼吸様運動で出し入れすることで肺胞の発育を促し、嚥下して消化管を通ることで腸管の発達を促します。羊水が少ないと肺低形成を招くのはこのためです。腎機能の発達は羊水を作る側の働きであり、骨髄造血や副腎皮質の発育は羊水の存在とは直接関係しません。羊水過少では肺低形成や四肢の拘縮を招くため、羊水量の評価が重要になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成

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