産婦健康診査事業で正しいのはどれか。
産婦健康診査事業で正しいのはどれか。
- ⑴ エジンバラ産後うつ病質問票〈EPDS〉による問診が必須である。産後うつの早期発見のため、問診が必須とされています。
- ⑵ 児の診察が健康診査に含まれる。診察の対象は母親であり、児は含まれません。
- ⑶ 産後2か月までが対象となる。対象は産後2週と産後1か月の2回です。
- ⑷ 全額公費負担となる。国と市町村が負担し、全額公費とは限りません。
解説
正解は⑴です。産婦健康診査事業では、産後うつの早期発見のためエジンバラ産後うつ病質問票による問診が必須とされています。対象は産後2週と産後1か月の2回で、産後2か月までではありません。診察の対象は母親であり児は含まれず、費用は国と市町村が負担して一部に自己負担が生じる場合もあります。見つかった不調は、市町村の保健師による支援につなぐことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成