ソクマル助産師

妊婦の飲酒によって認められる特徴的な胎児異常はどれか。

妊婦の飲酒によって認められる特徴的な胎児異常はどれか。

解説

正解は⑴です。胎児性アルコール症候群では、小頭症をはじめとする中枢神経系の障害、特徴的な顔貌、発育の遅れが三つの柱となる所見です。知的障害や行動の問題を伴うことも多くみられます。白内障は先天風疹症候群、四肢欠損はサリドマイドなどの薬物、末梢神経障害は有機水銀による影響として知られています。妊娠中に安全とされる飲酒量はないため、妊娠を望む時期からの禁酒を勧めます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成

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