日本における平成27 年(2015 年)の乳児死亡について正しいのはどれか。
日本における平成27 年(2015 年)の乳児死亡について正しいのはどれか。
- ⑴ 死因の第1位は乳幼児突然死症候群〈SIDS〉である。第1位は先天奇形・変形および染色体異常です。
- ⑵ 乳児死亡数が2,000 人を下回った。1,916人で、初めて2,000人を下回りました。
- ⑶ 死亡率は世界第2位の低率である。低い水準ですが、第2位とは限りません。
- ⑷ 早期新生児死亡は含まれない。乳児死亡には、早期新生児死亡も含まれます。
解説
正解は⑵です。平成27年の乳児死亡数は1,916人で、初めて2,000人を下回りました。乳児死亡率は出生1,000に対して1.9で世界的にも低い水準ですが、第2位とは限りません。死因の第1位は先天奇形・変形および染色体異常であり、乳児死亡には早期新生児死亡も含まれる点を押さえましょう。統計の数値は年ごとに変わるため、傾向とともに押さえましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成