特定妊婦について正しいのはどれか。2つ選べ。
特定妊婦について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 高所得の妊婦は該当しない。所得の多寡で決まるものではありません。
- ⑵ 児童福祉法に定義されている。児童福祉法に定義された、支援を要する妊婦です。
- ⑶ 児童養護施設が相談窓口となる。窓口は市町村や子育て世代包括支援センターです。
- ⑷ 妊婦健康診査の未受診者を含む。未受診は養育の困難を示す手がかりとして含まれます。
- ⑸ 周産期医療ネットワークに登録される。周産期医療ネットワークへの登録制度ではありません。
解説
正解は⑵と⑷です。特定妊婦は児童福祉法に定義され、出産後の養育について出産前から支援を行うことが特に必要と認められる妊婦を指します。妊婦健康診査の未受診者も含まれます。所得の多寡で決まるものではなく、相談窓口は市町村や子育て世代包括支援センターで、周産期医療ネットワークへの登録制度でもありません。見つけたときは、市町村へつなぐことが支援の第一歩になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成