350 床の病院で助産師外来が行われている。助産師外来のケアの方針は病院のホーム…
350 床の病院で助産師外来が行われている。助産師外来のケアの方針は病院のホームページ上に提示し、妊婦のリスク評価は医師が単独で判断している。担当する助産師は実践能力について評価した上で決定され、勤務シフトの中に助産師外来担当者の配置が設定されている。助産師外来におけるケアの質を評価することとなった。改善を行う必要性が高いのはどれか。
- ⑴ ケアの方針を提示する媒体ホームページでの提示はすでに行われています。
- ⑵ 妊婦のリスク評価の方法助産師が自ら評価し、医師と協働することが前提です。
- ⑶ 助産師外来担当者の選定方法実践能力を評価して決めており、適切な方法です。
- ⑷ 助産師外来担当者の勤務シフトの設定シフトに担当者が設定されており、整えられています。
解説
正解は⑵です。助産師外来では、助産師が自ら妊婦のリスクを評価し、医師と協働して対象者を選ぶことが前提になります。医師が単独で判断している体制は、助産師の責任と役割が果たされておらず改善が必要です。方針の提示や担当者の選定、勤務シフトの設定については、すでに適切に整えられています。評価では、助産師が担うべき役割が果たされているかを確かめます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成