日本の平成26 年(2014 年)の助産師の就業状況について正しいのはどれか。
日本の平成26 年(2014 年)の助産師の就業状況について正しいのはどれか。
- ⑴ 就業者数は保健師よりも多い。就業者数は、保健師より少なくなっています。
- ⑵ 助産所での就業割合は約5% である。助産所で働く助産師の割合は、約5%になります。
- ⑶ 就業場所は病院よりも診療所の方が多い。就業場所は、診療所より病院の方が多くなります。
- ⑷ 就業者数は過去10 年間で減少傾向にある。就業者数は、この10年間で増加傾向にあります。
- ⑸ 就業者数は30 歳代より50 歳代の方が多い。年齢では、30歳代が最も多くなっています。
解説
正解は⑵です。平成26年の衛生行政報告例では、就業助産師のうち助産所で働く人は約5%でした。就業者数は約3万3千人で保健師より少なく、就業場所は診療所より病院が多くなっています。就業者数はこの10年間で増加傾向にあり、年齢では30歳代が最も多い点もあわせて押さえておきましょう。就業の動向は、助産師の働く場を考えるうえでの基礎になります。数値はおおよその水準で押さえておくとよいでしょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成