子宮内胎児死亡の診断と分娩の進め方について正しいのはどれか。
子宮内胎児死亡の診断と分娩の進め方について正しいのはどれか。
- ⑴ 血液が固まりにくくなることは、起こらない。凝固の障害が、起こることがあります。
- ⑵ 分娩の時期は、本人の希望は考えないこととする。希望も、ふまえて決めます。
- ⑶ 分娩の方法は、帝王切開が選ばれるのが原則である。経腟分娩が、選ばれます。
- ⑷ 死産の届出は、必要がないものとなっている。妊娠4か月以後は、届け出ます。
- ⑸ 超音波で心拍が確かめられないことで、診断される。心拍が確かめられないことで、診断されます。
解説
正解は⑸です。子宮内胎児死亡は超音波で心拍が確かめられないことによって診断されます。分娩は原則として経腟分娩が選ばれ、時期は母体の状態と本人の希望をふまえて決められます。時間がたつと血液が固まりにくくなることがあり、妊娠4か月以後では死産の届出が必要になります。家族の気持ちにも、ていねいに寄り添っていきます。
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