妊娠による子宮の大きさと血流の変化について正しいのはどれか。2つ選べ。
妊娠による子宮の大きさと血流の変化について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 子宮の血流は、分娩の後も増え続けていく。分娩の後は、減っていきます。
- ⑵ 子宮の重さは、妊娠しても変わらないままである。大きく、増えていきます。
- ⑶ 子宮の筋の細胞は、数が増えて大きくなっていく。細胞そのものが、大きくなります。
- ⑷ 子宮の容積は、妊娠末期に大きく増えていく。末期に、大きく増えていきます。
- ⑸ 子宮への血流は、妊娠の経過とともに増えていく。経過とともに、増えていきます。
解説
正解は⑷と⑸です。子宮の容積は非妊時のおよそ数ミリリットルから妊娠末期には5リットル前後まで増え、重さも大きく増していきます。これは筋の細胞の数が増えるのではなく細胞そのものが大きくなることによります。子宮への血流も経過とともに増え、分娩の後は復古とともに減っていきます。子宮底長の測定でも、変化が確かめられます。
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