子宮筋腫と子宮腺筋症について正しいのはどれか。2つ選べ。
子宮筋腫と子宮腺筋症について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 子宮腺筋症は、子宮の外に病変ができるものである。子宮の筋層の中に、できます。
- ⑵ 子宮筋腫では、過多月経がみられることがある。過多月経が、みられることがあります。
- ⑶ 子宮腺筋症では、強い月経痛がみられやすい。強い月経痛が、みられやすくなります。
- ⑷ 子宮筋腫は、閉経の後に大きくなることが多い。閉経の後は、小さくなります。
- ⑸ いずれも、妊娠には関わらないものとなっている。不妊や早産に、関わります。
解説
正解は⑵と⑶です。子宮筋腫は筋層にできる良性の腫瘍で、過多月経や貧血、圧迫の症状がみられます。子宮腺筋症は子宮内膜に似た組織が筋層の中にできる状態で、強い月経痛がみられやすくなります。いずれもエストロゲンの影響を受けて閉経の後は小さくなり、不妊や早産にも関わります。治療の選び方は、妊娠の希望とあわせて考えます。
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