妊娠と放射線の影響について正しいのはどれか。
妊娠と放射線の影響について正しいのはどれか。
- ⑴ 妊娠に気づく前の被ばくは、必ず影響を残す。全か無かの法則が、働きます。
- ⑵ 腹部以外の検査でも、影響は同じ大きさになる。腹部から離れるほど、小さくなります。
- ⑶ 診断に用いる検査は、どれも中絶の理由になる。診断の検査の量では、理由になりません。
- ⑷ 胎児への影響は、被ばくの量と時期によって決まる。量と時期によって、決まります。
- ⑸ 携帯電話の電磁波は、胎児に奇形を起こしてしまう。奇形を起こすとは、されていません。
解説
正解は⑷です。胎児への放射線の影響は被ばくの量と時期によって決まり、診断に用いる検査の量では中絶の理由にはなりません。受精から2週までは全か無かの法則が働きます。胸部など腹部から離れた部位の検査では影響は小さくなります。携帯電話の電磁波が奇形を起こすとはされていません。不安の訴えには、ていねいに応じていきます。
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