産科の播種性血管内凝固症候群について正しいのはどれか。
産科の播種性血管内凝固症候群について正しいのはどれか。
- ⑴ 治療では、原因への対応は行われていない。原因への対応が、基本になります。
- ⑵ 常位胎盤早期剝離は、原因の一つとして知られる。原因の一つとして、知られています。
- ⑶ 血小板の数は、増えていくのが特徴である。血小板は、減っていきます。
- ⑷ 産科危機的出血とは、関わりを持たないままである。深く、関わっています。
- ⑸ 出血は、傷口からのみみられるものである。全身から、出血がみられます。
解説
正解は⑵です。産科の播種性血管内凝固症候群は常位胎盤早期剝離や羊水塞栓症、大量の出血をきっかけに起こります。血小板や凝固の因子が消費されて減り、刺した部位や全身から出血がみられます。治療では原因への対応が基本になり、産科危機的出血と深く関わるため早い段階での気づきが大切になります。検査の値は、時間を追って確かめていきます。
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