前期破水の診断のための検査について正しいのはどれか。2つ選べ。
前期破水の診断のための検査について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 内診は、回数を重ねるほど望ましいものである。感染を防ぐため、回数を減らします。
- ⑵ 腟鏡診で、羊水の流出を確かめることができる。腟鏡診で、流出を確かめられます。
- ⑶ 腟の分泌物の水素イオン指数を、調べる方法がある。分泌物の性質を、調べる方法があります。
- ⑷ 尿もれとの区別は、問診のみでつけられる。検査で、確かめる必要があります。
- ⑸ 超音波での羊水の量は、診断には役立たない。羊水の量も、手がかりになります。
解説
正解は⑵と⑶です。前期破水の診断では腟鏡診で羊水の流出を確かめ、腟の分泌物の水素イオン指数や特定のたんぱくを調べる検査を用います。超音波でみた羊水の量も手がかりになります。尿もれとの区別は問診だけではつかず、内診は感染を防ぐため回数を減らすようにします。検査の結果については、速やかに医師へ伝えていきます。
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