不育症に関わる染色体の異常について正しいのはどれか。
不育症に関わる染色体の異常について正しいのはどれか。
- ⑴ 染色体の検査は、本人の同意がなくても行える。説明をして、同意を得てから行います。
- ⑵ 夫婦のどちらかに、転座がみられることがある。どちらかに、転座がみられることがあります。
- ⑶ 遺伝の相談は、助産師が一人で担うこととする。専門の外来と、連携します。
- ⑷ 流産した胎児の染色体の異常は、まれなものである。多くの流産に、関わっています。
解説
正解は⑵です。不育症では夫婦のどちらかに均衡型の転座がみられることがあり、検査によって分かることがあります。流産した胎児の染色体の異常は多くの流産に関わっています。検査は十分な説明をして同意を得てから行い、遺伝の相談は専門の外来と連携して進めていきます。相談では、自分を責めずにいられる場を整えます。
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