新生児への人工呼吸の実際について正しいのはどれか。
新生児への人工呼吸の実際について正しいのはどれか。
- ⑴ マスクは、児の目を覆うように当てるのが正しい当て方である。口と鼻を覆い、目にはかけません。
- ⑵ 酸素飽和度を測るのは、左手が基本となっている。右手で、測るのが基本です。
- ⑶ 換気が効いているかは、心拍数では判断しない。心拍数の改善が、判断の軸になります。
- ⑷ 換気の回数は、1分間に40回から60回を目安とする。1分間に40回から60回が、目安です。
- ⑸ 胸の上がりは、確かめる必要のない指標である。換気の効きを、確かめる指標です。
解説
正解は⑷です。新生児への人工呼吸では1分間に40回から60回を目安に換気します。マスクは口と鼻を覆うように当て、目にはかけません。酸素飽和度は動脈管より手前の右手で測るのが基本です。胸の上がりと心拍数の改善が、換気が効いているかを確かめる指標になります。手順は、日ごろの訓練を通じて確かめておくようにします。
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