乳児の鵞口瘡への対応について正しいのはどれか。
乳児の鵞口瘡への対応について正しいのはどれか。
- ⑴ 原因となるのは、細菌の感染に限られていると分かる。カンジダという真菌が、原因です。
- ⑵ 白い付着物は、こすっても取れにくい特徴を持っている。こすっても、取れにくい特徴があります。
- ⑶ 自然に治るため、受診をする必要はないと考えられる。抗真菌薬が、用いられます。
- ⑷ 哺乳瓶や乳首の消毒は、症状を悪くする原因になる。消毒が、再発を防ぎます。
解説
正解は⑵です。鵞口瘡はカンジダという真菌による感染で、口の中に白い付着物がつき、こすっても取れにくい特徴があります。ミルクかすとの違いはここにあります。哺乳瓶や乳首の消毒が再発を防ぎます。哺乳がしにくくなることがあるため受診を勧め、抗真菌薬による治療につなげます。授乳のたびに、口の中を確かめていきます。
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