子宮内膜症の症状と経過について正しいのはどれか。
子宮内膜症の症状と経過について正しいのはどれか。
- ⑴ 不妊との関わりは、とくに無いものと考えられている。不妊の要因の一つになります。
- ⑵ 月経痛が次第に強くなることが、特徴の一つである。月経痛が次第に強くなるのが特徴です。
- ⑶ 妊娠をすると、病変はかならず大きくなって進行する。妊娠中は、進行が抑えられます。
- ⑷ 閉経を迎えた後になって、新たに発症することが多い。生殖年齢の女性に多くみられます。
解説
正解は⑵です。子宮内膜症は子宮内膜に似た組織が子宮の外にでき、月経のたびに出血して癒着を起こすため、月経痛が次第に強くなることが特徴です。生殖年齢の女性に多く、不妊の要因の一つにもなります。エストロゲンに依存するため、妊娠中は進行が必ず進むのではなく抑えられ、閉経の後も同様です。新たな発症は、閉経後より生殖年齢に多くみられます。
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