新生児の多血症と貧血について正しいのはどれか。2つ選べ。
新生児の多血症と貧血について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 貧血では、哺乳の力が高まることが多い。哺乳の力は、低下することが多くなります。
- ⑵ 多血症では、皮膚が暗赤色に見えることがある。多血症では、皮膚が暗赤色に見えることがあります。
- ⑶ 双胎間輸血症候群では、一方の児が貧血になることがある。供血児が貧血、受血児が多血になります。
- ⑷ 臍帯を早く結紮すると、多血症が起こりやすい。遅く結紮すると、多血になりやすくなります。
- ⑸ 多血症では、血液の粘りが下がることが特徴である。血液の粘りは、上がります。
解説
正解は⑵と⑶です。新生児の多血症では皮膚が暗赤色に見え、血液の粘りが上がって循環が妨げられます。双胎間輸血症候群では、供血児が貧血に、受血児が多血になります。貧血では哺乳の力が低下し、顔色が悪くなります。臍帯の結紮を早くすると多血になりにくく、遅くすると胎盤から血液が移って多血になりやすくなります。血液の粘りは下がるのではなく、上がります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。