ビタミンK欠乏性出血症を防ぐための保護者への説明として適切なのはどれか。2つ選べ…
ビタミンK欠乏性出血症を防ぐための保護者への説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 母乳だけで育てていれば、不足する心配はないと伝える。母乳はビタミンKが少なく、不足しやすくなります。
- ⑵ 決められた時期にシロップを飲ませることの意味を伝える。続けて飲ませる意味を伝えることが、実行を支えます。
- ⑶ 便の色が白っぽいときは、受診するよう伝えておく。白っぽい便は、胆道閉鎖症の手がかりになります。
- ⑷ 吐いてしまった場合も、飲み直さないよう伝えておく。吐いた場合の対応を、あらかじめ伝えます。
- ⑸ 飲ませ忘れた場合は、次の予定を待つよう伝えておく。気づいた時点で相談するよう伝えます。
解説
正解は⑵と⑶です。ビタミンK2シロップは決められた時期に続けて飲ませる必要があるため、その意味を保護者に伝えます。便の色が白っぽいときは胆道閉鎖症の手がかりになるため、受診を勧めます。母乳はビタミンKが少なく不足しやすくなります。吐いてしまったときや飲ませ忘れたときの対応も、あらかじめ伝えておくことが実行を支えます。
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