流産や胎内死亡を経験した女性への関わりとして適切なのはどれか。
流産や胎内死亡を経験した女性への関わりとして適切なのはどれか。
- ⑴ 退院した後の関わりは、本人からの連絡を待つこととする。こちらから連絡を取り、つながりを保ちます。
- ⑵ 悲しみが強くならないよう、児には会わせないこととしておく。会うかどうかは、本人と家族が決めます。
- ⑶ 児と会うかどうかを本人と家族が選べるよう、情報を伝える。選べるよう情報を伝え、本人と家族が決めます。
- ⑷ 母子健康手帳は、その場で回収することとされている。本人の意向を確かめ、扱いを決めます。
- ⑸ 次の妊娠の話題を早めに伝え、前を向けるようにする。早い段階で伝えると、負担になります。
解説
正解は⑶です。流産や胎内死亡を経験した女性への関わりでは、児と会うかどうか、抱くかどうか、写真や手形を残すかどうかを本人と家族が選べるよう情報を伝えます。悲しみが強くならないようにと会わせない形をとるのではなく、本人と家族が決めます。次の妊娠の話題を早めに伝えることは負担になります。退院の後もこちらから連絡を取ってつながりを保ち、母子健康手帳の扱いも意向を確かめます。
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