ソクマル医師

欠乏すると皮膚炎をきたすのはどれか。

欠乏すると皮膚炎をきたすのはどれか。

解説

正解は⑶です。亜鉛はDNA合成や細胞分裂に関わる多くの酵素の構成成分で、欠乏すると口囲や肛門周囲、四肢末端の皮膚炎、脱毛、味覚障害、創傷治癒遅延、免疫能低下などを生じます。先天性の吸収障害である腸性肢端皮膚炎がよく知られ、長期の中心静脈栄養や低栄養でも生じます。鉄欠乏は小球性貧血やスプーン状爪、銅欠乏は貧血や好中球減少、葉酸欠乏は巨赤芽球性貧血、セレン欠乏は心筋症(克山病)を来します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

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