ソクマル医師

関節リウマチでみられないのはどれか。

関節リウマチでみられないのはどれか。

解説

正解は⑵です。関節リウマチは滑膜炎を主体とする自己免疫疾患で、手指などの小関節を中心とした対称性の関節腫脹、朝のこわばりがみられます。検査ではCRPや赤沈の上昇、リウマトイド因子や特異性の高い抗CCP抗体の陽性がみられます。画像では骨びらん、関節裂隙の狭小化、傍関節性骨粗鬆症が特徴です。骨棘形成は変形性関節症の特徴的なX線所見であり、関節リウマチの所見ではありません。両者を鑑別する際の重要な点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

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