ソクマル医師

1 歳6 か月の男児。1 歳6 か月児健康診査のため母親に連れられて来院した。在…

1 歳6 か月の男児。1 歳6 か月児健康診査のため母親に連れられて来院した。在胎40 週、身長50 cm、体重2,900 g、正常分娩で出生した。来院時の身長81 cm、体重10.5 kg。1 歳で離乳食から幼児食に移行し、1 日3 回の食事や間食のリズムはついてきたが、同じものしか食べない。適切な指導はどれか。

解説

正解は⑶です。1歳6か月頃は自我が芽生え、好き嫌いや食べむら、遊び食べがみられやすい時期で、同じものしか食べないことも成長過程でよくみられます。身長と体重は順調に増加しており、栄養状態に問題はありません。無理に食べさせるとかえって食事を嫌がるようになるため、食事を楽しむ雰囲気を大切にしてゆっくり進めるよう助言します。生卵は食中毒の危険、濃い味つけは将来の生活習慣病、ミニトマトやブドウは丸のみによる窒息の危険があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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