医療計画において二次医療圏単位で基準病床数が設定されるのはどれか。2 つ選べ。
医療計画において二次医療圏単位で基準病床数が設定されるのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 一般病床一般病床は二次医療圏ごとに基準病床数が設定されます。
- ⑵ 結核病床結核病床は都道府県の区域ごとに基準病床数が設定されます。
- ⑶ 精神病床精神病床は都道府県の区域ごとに基準病床数が設定されます。
- ⑷ 療養病床療養病床は一般病床と合わせて二次医療圏ごとに基準病床数が設定されます。
- ⑸ 感染症病床感染症病床は都道府県の区域ごとに基準病床数が設定されます。
解説
正解は⑴と⑷です。医療法に基づく医療計画では、病床の種類ごとに基準病床数が定められます。一般病床と療養病床は、入院医療を一般的に完結する単位である二次医療圏ごとに基準病床数が設定されます。一方、精神病床、結核病床、感染症病床は、都道府県全体(三次医療圏に相当する区域)を単位として基準病床数が設定されます。既存病床数が基準病床数を超える地域では、病院の開設や増床が制限されるという仕組みになっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成