ソクマル医師

小脳機能の評価に用いないのはどれか。

小脳機能の評価に用いないのはどれか。

解説

正解は⑸です。小脳機能の評価には、膝踵試験、指鼻試験、鼻指鼻試験などの協調運動の検査や、回内回外試験(反復拮抗運動)による変換運動障害の評価が用いられ、小脳障害では測定障害や運動分解、変換運動障害がみられます。上肢Barré試験は、両上肢を手掌を上にして前方に挙上させ、閉眼で保持させる検査で、錐体路障害による軽微な麻痺(回内しながら下降する)を検出するためのものであり、小脳機能の評価には用いない点が重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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