ソクマル医師

下行結腸癌に対する腹腔鏡下手術の周術期管理で誤っているのはどれか。

下行結腸癌に対する腹腔鏡下手術の周術期管理で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑶です。大腸癌手術の周術期管理では、術後回復能力強化プログラム(ERAS)の考え方に基づき、術前の禁煙、術前の経口抗菌薬投与、術前2〜3時間前までの経口補水液の摂取、術後の早期離床や早期経口摂取などが推奨されています。術後に72時間以上もベッド上で安静にすると、深部静脈血栓症、肺炎、筋力低下、腸管麻痺の遷延などの合併症を増やすため、手術翌日からの早期離床が勧められています。この点が誤りです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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