ソクマル医師

8 歳の女児。12 月1 日(金)午後6 時から発熱を認めたため、12 月2 日…

8 歳の女児。12 月1 日(金)午後6 時から発熱を認めたため、12 月2 日(土)に母親に連れられて来院した。抗原検査でインフルエンザA と診断され、抗インフルエンザ薬を処方された。12 月3 日(日)には解熱し、症状が改善した。12 月のカレンダーを以下に示す。12 月カレンダー登校が可能になるのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。学校保健安全法施行規則では、インフルエンザの出席停止期間を「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」と定めています。発症日(12月1日)を0日目とすると、5日を経過するのは12月6日で、登校できるのは12月7日以降です。解熱日(12月3日)を0日目とすると、2日を経過するのは12月5日で、登校できるのは12月6日以降です。両方の条件を満たす必要があるため、登校可能になるのは12月7日(木)です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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