介護保険制度における主治医意見書に必ず記載するのはどれか。2 つ選べ。
介護保険制度における主治医意見書に必ず記載するのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 家族歴家族歴は主治医意見書の記載項目に含まれていません。
- ⑵ 診断名生活機能低下の直接の原因となっている傷病の診断名は、必ず記載する項目です。
- ⑶ アレルギー歴アレルギー歴は主治医意見書の必須の記載項目ではありません。
- ⑷ ワクチン接種歴ワクチン接種歴は主治医意見書の記載項目には含まれていません。
- ⑸ 日常生活の自立度障害高齢者と認知症高齢者の日常生活自立度は、必ず記載する項目です。
解説
正解は⑵と⑸です。主治医意見書は、介護保険の要介護認定において、申請者の心身の状況について主治医が医学的な意見を述べる書類です。記載項目には、傷病に関する意見(診断名、発症年月日、症状としての安定性、経過と治療内容)、特別な医療、心身の状態に関する意見(障害高齢者の日常生活自立度、認知症高齢者の日常生活自立度、認知症の周辺症状など)、生活機能とサービスに関する意見などがあります。家族歴、アレルギー歴、ワクチン接種歴は必須の記載項目ではない点に注意が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成