ソクマル医師

家系図を以下に示す。この遺伝形式で発症する単一遺伝子病はどれか。

家系図を以下に示す。この遺伝形式で発症する単一遺伝子病はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。家系図は本文から確認できませんが、公式正答から常染色体顕性(優性)遺伝の家系図が示されていると考えられます。常染色体顕性遺伝では、男女ともに発症し、各世代に患者がみられ、患者の子は1/2の確率で発症します。神経線維腫症Ⅰ型(von Recklinghausen病)はNF1遺伝子の異常による常染色体顕性遺伝の疾患です。血友病AとHunter症候群はX連鎖潜性遺伝、フェニルケトン尿症は常染色体潜性遺伝、口蓋裂は多因子遺伝が主体です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題