介護保険で正しいのはどれか。
介護保険で正しいのはどれか。
- ⑴ 保険料は79 歳まで支払う。保険料の支払いは40歳から始まり、年齢の上限はなく生涯続きます。
- ⑵ 保険料は全市町村で同じである。第1号被保険者の保険料は市町村ごとに設定されるため、自治体によって異なります。
- ⑶ 保険料は65 歳から納付義務がある。保険料の納付義務は第2号被保険者となる40歳から生じます。
- ⑷ サービス利用で自己負担は生じない。サービス利用時には原則1割(所得に応じて2〜3割)の自己負担が生じます。
- ⑸ 所得によって支払う保険料が異なる。保険料は所得に応じて段階的に設定されており、所得によって支払う額が異なります。
解説
正解は⑸です。介護保険の被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と40〜64歳の医療保険加入者である第2号被保険者で、保険料の納付義務は40歳から生涯続きます。第1号被保険者の保険料は市町村ごとに介護サービスの水準に応じて設定され、さらに本人や世帯の所得に応じて段階的に異なります。サービスを利用すると原則1割(所得に応じて2割または3割)の自己負担が生じます。介護保険は2000年に創設され、市町村が保険者となっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成