ソクマル医師

Brugada 症候群における突然死のリスクファクターはどれか。2 つ選べ。

Brugada 症候群における突然死のリスクファクターはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。Brugada症候群は右側胸部誘導でcoved型のST上昇を示し、心室細動による突然死をきたしうる疾患です。突然死の高リスク因子としては、心停止や心室細動の既往、原因不明の失神(不整脈性失神が疑われるもの)、若年での突然死の家族歴、自然発生のtype 1心電図などが重視されます。43歳での父親の突然死は若年突然死の家族歴に当たります。喫煙、糖尿病、薬剤アレルギーはリスク層別化の因子ではない点に注意します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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