ソクマル医師

潰瘍性大腸炎に特徴的な所見はどれか。

潰瘍性大腸炎に特徴的な所見はどれか。

解説

正解は⑸です。潰瘍性大腸炎は直腸から口側へ連続性・びまん性に広がる粘膜の炎症が特徴で、病変の間に正常粘膜を挟みません。内視鏡ではびらん、潰瘍、血管透見像の消失、偽ポリポーシスがみられ、組織では陰窩膿瘍を認めます。一方、敷石像、縦走潰瘍、全層性炎症、難治性痔瘻はいずれもCrohn病に特徴的な所見です。両疾患の対比は頻出なので、病変の分布と炎症の深さを中心に整理しておくことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成

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