ソクマル医師

著明な脾腫をきたすのはどれか。

著明な脾腫をきたすのはどれか。

解説

正解は⑶です。慢性骨髄性白血病は、BCR-ABL1融合遺伝子を持つ造血幹細胞の腫瘍性増殖により、白血球(特に各成熟段階の顆粒球)が著増し、髄外造血などにより著明な脾腫をきたすのが特徴です。好塩基球の増加や好中球アルカリホスファターゼスコアの低下もみられます。治療はイマチニブなどのチロシンキナーゼ阻害薬です。多発性骨髄腫は脾腫はまれで、急性白血病では脾腫がみられても通常軽度です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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