へき地医療支援機構が行う事業はどれか。
へき地医療支援機構が行う事業はどれか。
- ⑴ 在宅医療の確保在宅医療は医療計画に基づき地域で整備するもので、へき地医療支援機構の事業ではありません。
- ⑵ 母子保健の実施母子保健は主に市町村が実施する事業です。
- ⑶ 代診医の派遣調整へき地診療所の医師が不在時に代診医を派遣するよう調整します。
- ⑷ 地域医療構想の策定都道府県が医療計画の一部として策定するもので、機構の事業ではありません。
- ⑸ 地域包括ケアの推進市町村が中心となって推進するもので、機構の事業ではありません。
解説
正解は⑶です。へき地医療支援機構は、都道府県が設置する組織で、へき地医療対策の企画・調整を担います。主な事業は、へき地診療所への代診医の派遣調整、へき地医療拠点病院による巡回診療や医師派遣の調整、へき地に勤務する医師の確保やキャリア支援などです。在宅医療の確保や地域包括ケアは市町村などの役割で、母子保健は市町村が主に実施し、地域医療構想は都道府県が医療計画の一部として策定します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成