ソクマル医師

75 歳の男性。自転車で転倒したため救急車で搬入された。右大腿骨頸部骨折の診断で…

75 歳の男性。自転車で転倒したため救急車で搬入された。右大腿骨頸部骨折の診断で人工骨頭置換術を受けた。2 週間のリハビリテーションでつかまり立ちができる程度に回復した。本人はリハビリテーションに意欲的で自宅での生活を希望している。認知症はなく妻と2 人暮らしである。患者の退院先で適切なものはどれか。

解説

正解は⑸です。大腿骨頸部骨折で人工骨頭置換術を受けた後、つかまり立ちができる段階まで回復していますが、自宅での生活に戻るにはさらに歩行や日常生活動作の訓練が必要です。本人の意欲も高く、自宅退院を目指して集中的なリハビリテーションを行うため、回復期リハビリテーション病院(病棟)への転院が適切です。大腿骨頸部骨折は回復期リハビリテーション病棟の対象疾患に含まれています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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