ソクマル医師

78 歳の男性。入院中に肺炎を発症し喀痰検査を施行したところ多剤耐性緑膿菌を検出…

78 歳の男性。入院中に肺炎を発症し喀痰検査を施行したところ多剤耐性緑膿菌を検出した。感染予防策で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。多剤耐性緑膿菌は接触感染で伝播するため、標準予防策に加えて接触予防策を行います。原則として個室管理または同じ菌の保菌者との集団隔離とし、病室に入る際は手袋とガウンを着用します。予防策は病室に出入りする医療従事者、清掃担当者、家族などの全員が理解して同様に実施しなければ効果がありません。空気感染はしないためN95マスクは不要で、手袋を外した後も必ず手指衛生を行います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題