ソクマル医師

6歳の男児。昨日から39.5℃の発熱、頭痛、全身のだるさがあり、迅速検査でインフ…

6歳の男児。昨日から39.5℃の発熱、頭痛、全身のだるさがあり、迅速検査でインフルエンザと診断された。母親が「家にある大人用の解熱鎮痛薬のアスピリンを飲ませてもよいか」と尋ねた。小児のインフルエンザの発熱への対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、アスピリンは脳や肝臓の重い障害を起こすおそれがあるので使わず、必要ならアセトアミノフェンを使うことです。小児のインフルエンザや水痘にアスピリンなどのサリチル酸系の薬を使うと、急性脳症と肝臓の脂肪変性を起こすライ症候群の危険が高まります。小児のインフルエンザの解熱にはアセトアミノフェンを用います。また、インフルエンザでは異常な行動がみられることがあり、発熱から2日間は子どもを一人にしないよう説明します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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