ソクマル医師

27歳の初産婦。妊娠40週、経腟分娩で3,500 gの男児を娩出した。胎盤はすぐ…

27歳の初産婦。妊娠40週、経腟分娩で3,500 gの男児を娩出した。胎盤はすぐに完全な形で娩出された。その後も鮮紅色の出血が持続している。子宮は硬く収縮しており、子宮底は臍の下に触れる。母体の脈拍と血圧は安定している。この出血に対する対応として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、子宮はよく収縮しているので、腟や子宮頸部の裂傷を探して縫合することです。分娩後の出血の原因には、子宮の収縮不良、胎盤や卵膜の遺残、産道の裂傷、血液凝固の異常があります。最も多いのは収縮不良ですが、この例では子宮が硬く収縮し、胎盤も完全に娩出されています。大きな児の経腟分娩のあとに鮮紅色の出血が続く場合は、腟壁や子宮頸部の裂傷を疑い、腟鏡で確認して縫合します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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