ソクマル医師

研修医が、成人の上腕の三角筋に不活化ワクチンを筋肉内注射する。肩の外側から腕にか…

研修医が、成人の上腕の三角筋に不活化ワクチンを筋肉内注射する。肩の外側から腕にかけての神経や血管を傷つけないための注射部位として最も適切なのはどれか。

解説

肩の先端の骨の出っ張り(肩峰)から指3本分ほど下の、三角筋の最も厚い部分に注射するのが適切です。三角筋への筋肉内注射では、上の方に打ちすぎると骨に当たり、下の方や後ろに打ちすぎると、上腕を回り込む腋窩神経や橈骨神経を傷つけるおそれがあります。肩峰から3横指ほど下の三角筋の中央は筋肉が厚く、神経や血管から離れているため、安全に薬を筋肉内に入れることができます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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