ソクマル医師

32歳の女性。バセドウ病でチアマゾールを内服し始めて6週後、39℃の発熱と強いの…

32歳の女性。バセドウ病でチアマゾールを内服し始めて6週後、39℃の発熱と強いのどの痛みが出た。白血球数は1,200/μLで、好中球は100/μLと著しく少ない。対応として最も適切なのはどれか。

解説

チアマゾールを直ちに中止し、感染に対する治療を行うのが最も適切です。抗甲状腺薬はまれに好中球が著しく減る無顆粒球症を起こし、服用を始めて数か月以内に多くみられます。発熱やのどの痛みが出たらすぐに服薬をやめて受診するよう、前もって伝えておくことが大切です。好中球が回復するまで感染に注意して治療し、甲状腺の治療は放射性ヨウ素や手術など別の方法を検討します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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