ソクマル医師

大きな地震のあと、避難所で診療にあたる医師が、車の中で寝泊まりを続けている65歳…

大きな地震のあと、避難所で診療にあたる医師が、車の中で寝泊まりを続けている65歳の女性を診察した。トイレの回数を減らすため水分を控えており、狭い座席で脚を曲げたまま過ごしている。この女性に起こりやすい健康問題を防ぐための指導として最も適切なのはどれか。

解説

水分を十分にとり、ときどき車から出て歩いたり、足首を動かしたりするよう指導するのが最も適切です。災害後に車の中など狭い場所で長く過ごし、水分を控えていると、下肢の静脈に血栓ができやすくなります。この血栓が肺に流れると、肺の血管を詰まらせて命にかかわります。予防には十分な水分補給と、歩く、足首を回すなどの脚の運動が有効です。脚がむくんで痛む、息苦しいなどの症状が出たら、すぐに受診してもらいます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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