ソクマル医師

42歳の女性。近所の飼い犬に右の前腕をかまれ、1時間後に受診した。前腕に深さ1 …

42歳の女性。近所の飼い犬に右の前腕をかまれ、1時間後に受診した。前腕に深さ1 cmほどの刺し傷が4か所あり、出血は止まっている。破傷風の予防接種を受けた記録は分からない。傷の処置として最も適切なのはどれか。

解説

傷を大量の水でよく洗い、縫合はせず開いたままにして、破傷風の予防も行うのが最も適切です。動物にかまれた傷は、口の中の細菌が深くまで入り込んだ刺し傷で、感染を起こしやすい傷です。大量の水で十分に洗い流し、深い刺し傷は閉じずに膿が出られるようにします。必要に応じて抗菌薬を使い、予防接種の記録がはっきりしなければ破傷風の予防も行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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