ソクマル医師

64歳の男性。半年前から両足の裏がしびれ、暗い所を歩くとふらつくようになった。診…

64歳の男性。半年前から両足の裏がしびれ、暗い所を歩くとふらつくようになった。診察で、両足をそろえて立ってもらうと、目を開けている間は安定しているが、目を閉じると大きくふらついて倒れそうになる。この所見が示す障害の部位として最も適切なのはどれか。

解説

手足の位置や動きを脳へ伝える感覚の経路の障害を示します。立っているときの姿勢は、関節や筋から伝わる位置の感覚、目からの情報、内耳の平衡感覚で保たれています。位置の感覚が障害されていると、目を開けている間は視覚で補えますが、目を閉じると補えなくなって大きくふらつきます。これをロンベルグ徴候といいます。小脳の障害では目を開けていてもふらつきます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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