ソクマル医師

26歳の女性。初経以来、月経は2〜3か月に1回と不規則である。口の周りや下腹部の…

26歳の女性。初経以来、月経は2〜3か月に1回と不規則である。口の周りや下腹部の毛が濃く、にきびが多い。BMI 29。血液検査で黄体形成ホルモンが卵胞刺激ホルモンより高く、男性ホルモンがやや高い。経腟超音波検査で両側の卵巣に小さな卵胞が多数、数珠のように並んでいる。この病気について正しいのはどれか。

解説

排卵が起こりにくく、インスリンの効きが悪いことが多い、というのが正しいです。月経不順、多毛やにきびなどの男性ホルモンの過剰の徴候、黄体形成ホルモンの上昇、卵巣の多数の小さな卵胞は、多嚢胞性卵巣症候群の特徴です。肥満やインスリン抵抗性を伴うことが多く、将来の糖尿病や子宮内膜増殖症の危険も高まります。減量、月経の調節、妊娠希望時の排卵誘発などで治療します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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