ソクマル医師

28歳の女性。かぜの症状の後に急速に心機能が低下し、劇症型心筋炎と診断された。強…

28歳の女性。かぜの症状の後に急速に心機能が低下し、劇症型心筋炎と診断された。強心薬と昇圧薬を最大限使っても血圧が保てず、意識が低下し、乳酸値が上昇している。肺の酸素化も悪化している。この状態で、心臓と肺の両方の働きを補うために導入する装置として最も適切なのはどれか。

解説

静脈から血液を抜き、人工肺で酸素化して動脈に戻す体外式膜型人工肺が最も適切です。この方式は、取り出した血液をポンプで動脈に送り返すため、心臓のポンプの働きと肺の酸素化の両方を補助できます。劇症型心筋炎は回復の可能性がある病気で、心機能が戻るまでの橋渡しとして用いられます。静脈に戻す方式は肺の補助が主で、心臓の補助はできません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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