ソクマル医師

82歳の男性。進行肺癌で在宅緩和ケアを受けていた。訪問診療で前日に診察し、病状は…

82歳の男性。進行肺癌で在宅緩和ケアを受けていた。訪問診療で前日に診察し、病状は徐々に悪化していた。本日早朝、家族から呼吸が止まっていると連絡があり、主治医が往診して死亡を確認した。外傷などの異状は認めず、経過から肺癌による死亡と判断した。主治医の対応として正しいのはどれか。

解説

診療中の肺癌による死亡と判断し、死亡診断書を交付するのが正しい対応です。継続して診療していた患者が、その傷病に関連して死亡したと判断できる場合は、主治医が死亡後に診察したうえで死亡診断書を作成します。自宅での死亡や死亡の瞬間に立ち会っていないことは、それだけで警察への届出や死体検案書の理由にはなりません。予定された在宅での看取りを救急搬送に切り替える必要もありません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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