ソクマル診療放射線技師

胎内被ばくが直接の発症原因となり得る疾患で正しいのはどれか。

胎内被ばくが直接の発症原因となり得る疾患で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。胎内被ばくによる影響には、着床前期の胚死亡、器官形成期の奇形、胎児期の精神発達遅滞という確定的影響と、確率的影響としての小児がん・白血病があります。白血病は被ばくが直接の発症原因となり得る疾患です。血友病とDown症候群は、それぞれ遺伝子の変異と染色体の不分離によるもので、親の生殖細胞に由来します。巨大結腸症は神経節細胞の遊走の異常、新生児黄疸はビリルビンの処理能力が未熟なために起こるもので、被ばくとは結びつきません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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