ヒトの胎児被ばくで奇形を生じやすい受精からの時期はどれか。
ヒトの胎児被ばくで奇形を生じやすい受精からの時期はどれか。
- ⑴ 0〜9 日全か無かの、反応になります。
- ⑵ 3〜8 週器官が、作られる時期です。
- ⑶ 8〜15 週精神発達の遅れが、問題になります。
- ⑷ 15〜25 週影響は、小さくなります。
- ⑸ 25 週以降さらに、小さくなります。
解説
正解は⑵です。受精から3週から8週は心臓や神経、四肢などの器官が作られる器官形成期で、この時期の被ばくで奇形が生じやすくなります。受精から9日ごろまでは全か無かの反応、8週から15週は精神発達の遅れ、15週以降は影響が次第に小さくなります。時期と現れる影響を対応づけて覚えましょう。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成